ジムにはどんな服装で行けばいい?初心者が知っておきたいジムウェアの選び方

監修:ライトジム運動科学チーム

本記事は、健康づくりに関する情報提供を目的としています。痛みや持病などがある方は、運動を始める前に医師等の専門家へご相談ください。

「ジムに行ってみたいけれど、どんな服を着ていけばいいの?」

「タンクトップや短パンじゃないと浮いてしまいそう……」

「身体のラインが出る服はちょっと恥ずかしい」

ジムに通ったことがない方にとって、意外と大きなハードルになるのが「服装」です。

ジムの写真やSNSを見ると、タンクトップや短パンなど、身体のラインが分かるウェアを着てトレーニングしている人を見かけることがあります。

そのため、

「ジムに行くなら、こういう服を買わないといけないのかな?」

と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかし、実際には、身体のラインが分かりにくい服や、肌の露出が少ない服で運動している方もたくさんいます。

そして、ジムで運動するために、最初から特別なウェアを一式そろえる必要はありません。

ジムではタンクトップや短パンでなくても大丈夫

ジムというと、

「タンクトップ」

「短パン」

「身体にフィットしたスポーツウェア」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、そのような服装で運動している方もいます。

しかし、ジムで運動するために、必ずしも身体のラインが分かる服や肌を多く見せる服を着る必要はありません。

Tシャツや長袖のスポーツウェア、ジャージ、ストレッチパンツなど、身体を動かしやすい服装であれば基本的に問題ありません。

特にジム初心者の方は、

「周りからどう見られるか」

ということが気になってしまうことがあります。

実際、2026年に株式会社NEXERとSynerGymが全国160名を対象に行った調査では、ジムに通う際に不安を感じる人が52.5%おり、「周りの目が気になる」と回答した人も26.2%いました。

また、ジム初心者にとっては、服装だけではなく、

「マシンの使い方が分からない」

「どんな運動をすればいいか分からない」

「正しいやり方ができているか不安」

といったことも、ジムに通うハードルになります。(prtimes.jp⁠)

つまり、ジム初心者に必要なのは、設備だけではありません。

「分からないことを教えてもらえる環境」

があることも大切です。

ライトジムでは、まさにこの部分を大切にしています。

「ジムに行ったことがないから、何をすればいいか分からない」

という方を、いきなり一人にするのではなく、マシンの使い方や身体の動かし方からスタッフがサポートします。

服装についても同じです。

「何を着ればいいのか分からない」という段階から、特別な準備を求めるのではなく、できるだけ気軽に始められる環境を整えることを大切にしています。

大切なのは「見た目」より「動きやすさ」

ジムの服装を選ぶときに、一番大切なのは、必ずしも見た目ではありません。

基本的には、身体を動かしたときに動作を妨げないことが重要です。

例えば、

・腕を上げたときに肩や脇が動かしにくくない
・しゃがんだときに腰や股関節がつっぱらない
・脚を動かしたときにズボンが引っかからない
・運動中に服がずれて気にならない
・汗をかいても不快になりにくい

といった点を確認するとよいでしょう。

筋力トレーニングでは、腕を上げたり、身体をひねったり、しゃがんだりする動作があります。

そのため、身体のラインが出るかどうかよりも、必要な可動域を確保できる服装かどうかを考えることが大切です。

「スポーツウェアを持っていないからジムに行けない」と考える必要はありません。

まずは、手持ちの服の中から、身体を動かしやすいものを選んでみてもよいでしょう。

肌を見せない服装でも運動できます

「ジムでは肌を見せるのが普通なのでは?」

と感じる方もいるかもしれません。

しかし、実際には、半袖や長袖、長めのパンツなど、肌の露出を抑えた服装で運動している方も珍しくありません。

「身体のラインを見せたくない」

「脚を出すのが苦手」

「タンクトップは着たくない」

という方でも、問題なく運動できます。

例えば、

Tシャツ+長めのパンツ

長袖シャツ+ストレッチパンツ

スポーツ用のジャージ

などでも、動作を妨げなければ十分です。

ジムに通うために、無理に自分の好みではない服装をする必要はありません。

むしろ、「この服なら人目を気にせず運動できる」と思えることの方が、ジムを始めるハードルを下げるうえでは大切です。

特別なジムウェアを買わなくても始められます

初めてジムに行くとき、

「ウェアを買わなければ」

「シューズを買わなければ」

「バッグも用意しなければ」

と考えると、それだけで面倒になってしまうことがあります。

もちろん、運動用のウェアを購入すれば、汗をかいても乾きやすかったり、動きやすかったりするなどのメリットがあります。

しかし、最初からウェアやシューズ、バッグなどをすべて買いそろえる必要はありません。

特にライトジムでは、いきなり長時間・高強度のトレーニングをすることを前提としていません。

まずは軽く身体を動かしてみる。

そのために、手持ちの動きやすい服を使って始める。

そして、実際に運動を続けてみて、

「もう少し動きやすい服が欲しい」

「汗をかくので速乾性のあるウェアが欲しい」

と感じたら、その時に必要なものを買い足していけば十分です。

ジムに通い始めるために、最初からあれもこれも購入する必要はありません。

「準備が整ったら始めよう」ではなく、今あるもので始めてみるという考え方でも大丈夫です。

ライトジムなら靴の負担も少なく始められます

服装と同じくらい、ジム初心者の方が気になるのが「靴」です。

「ジム専用のシューズを持っていない」

「毎回シューズを持っていくのは面倒」

という方もいるでしょう。

ライトジムでは、館内は土足で利用できます。

そのため、トレーニングのためだけに毎回室内履きを持ってくる必要がありません。

また、運動靴をジムに置いておきたい方には、運動靴専用のロッカもご利用いただけます。

仕事や買い物のついでにジムへ立ち寄る場合でも、

「着替えや靴を毎回持ち歩かなければいけない」

という負担を少なくすることができます。

ただし、サンダルやかかとのない履物など、足元が安定しないものはご利用いただけません。

ジムにはトレーニング器具などの重量物があるため、足を保護し、しっかり踏ん張れる靴を使用することが大切です。

運動をするときは、普段履いているスニーカーなど、足元が安定した靴を選びましょう。

ジム通いを続けるためには、トレーニングそのものだけではなく、「行くまでの面倒を減らすこと」も大切です。

荷物をできるだけ軽くして、気軽に立ち寄れる。

これも、ライトジムが大切にしているポイントの一つです。

ジム初心者が服装で気をつけたいこと

基本的には、身体を動かしやすい服装であれば問題ありません。

ただし、次のような服装は避けた方がよいでしょう。

・動いたときに身体の動きを大きく妨げる服
・極端に動きにくいジーンズなどの衣類
・裾などが器具に引っかかる可能性がある服
・運動中にずれたり、落ちたりしやすいもの
・汗をかくと極端に重くなったり、不快になったりする素材
・サンダルやかかとのない履物など、足元が不安定なもの

特にトレーニングマシンを使う場合は、服の裾や紐などが器具に引っかからないよう注意しましょう。

また、身体を大きく動かす運動では、服装によって動作のしやすさが変わります。

そのため、

「おしゃれかどうか」よりも「動きやすいかどうか」

を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。

服装も「自分が続けやすいこと」が一番大切

ジムに通い始めるときは、トレーニングの内容だけでなく、

「どんな服を着ればいい?」

「靴はどうする?」

「荷物はどうしよう?」

と、細かなことまで不安になるものです。

しかし、実際には、ジム初心者だからといって特別な格好をする必要はありません。

身体のラインが見えにくい服でも、肌の露出が少ない服でも大丈夫です。

まずは、自分が落ち着いて運動できる服装を選んでみてください。

そして、運動を続ける中で、

「もう少し動きやすい服が欲しい」

「汗をかいても快適なウェアがいい」

などと思ったときに、少しずつ自分に合ったものを選んでいけば十分です。

ジムは、運動するための場所です。

誰かに見せるための服装をする必要はありません。

ライトジムは「特別な準備をしなくても始めやすいジム」です

ライトジムでは、ジムに行ったことがない方にも、できるだけ気軽に運動を始めていただける環境を整えています。

今回ご紹介した調査でも、ジム初心者の不安として「周りの目」や「マシンの使い方が分からないこと」などが挙げられています。

ライトジムでは、こうした「初めてだから分からない」という不安をできるだけ減らすことを大切にしています。

マシンの使い方が分からなければ、スタッフがご案内します。

どのような運動をすればいいか分からなければ、目的や運動経験に合わせてご相談いただけます。

最初から一人で何をするかを決めて、黙々とトレーニングする必要はありません。

そして服装についても、特別な準備を求めません。

服装は、身体の動きを妨げないものであれば基本的に自由です。

タンクトップや短パンである必要もありません。

身体のラインが見えにくい服、肌の露出が少ない服でも、もちろん問題ありません。

ライトジムでは、まずは軽く身体を動かすところから始められるため、最初からあれもこれも買いそろえる必要はありません。

手持ちの動きやすい服装で始めて、必要になったものを後から少しずつ用意していけば十分です。

また、館内は土足で利用できるため、毎回室内履きを持ってくる必要もありません。

運動靴を置いておきたい方には、運動靴専用のロッカーもご利用いただけます。

ただし、安全面からサンダルなどはご利用いただけません。

「仕事帰りにそのまま寄りたい」

「荷物をできるだけ増やしたくない」

「ジムのために特別な準備をするのは面倒」

という方にも、気軽に通っていただけるようにしています。

ジムに行ったことがないからといって、最初から完璧に準備する必要はありません。

服装も、トレーニングも、最初から完璧である必要はありません。

分からないことはスタッフに聞きながら、できることから少しずつ始める。

それが、ライトジムの考える「初めてのジム」です。

ジム初心者の方も、まずは体験から

ライトジムでは、運動経験が少ない方や、ジムを利用したことがない方にもご利用いただける体験をご用意しています。

「どんな服装で行けばいいのか分からない」

「ジムに行ったことがなくて少し不安」

「特別なウェアを持っていない」

「ジムのためにいろいろ買いそろえるのはちょっと……」

「マシンの使い方を教えてほしい」

という方も、まずは気軽にお越しください。

動きやすい服装と、足元が安定した靴があれば大丈夫です。

分からないことはスタッフがサポートします。

無理なく始められる環境で、少しずつ運動習慣をつくっていきましょう。

体験はこちらから

監修

ライトジム運動指導チーム

健康運動実践指導者・NSCA-CPT・NESTA等の運動指導資格を持つスタッフが、運動・トレーニングに関する内容を確認しています。

※本記事は一般的な健康情報を提供するものであり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。痛みや持病、運動に不安がある場合は、必要に応じて医療専門職へご相談ください。

参考文献・参考資料

  1. 株式会社NEXER・SynerGym. 「ジム初心者の不安とサポートニーズに関する調査」2026年1月.
    全国160名を対象としたインターネット調査。ジムに通う際の不安や、周囲の目、マシンの使い方など、ジム初心者が感じる不安について調査。(prtimes.jp⁠)
  2. 独立行政法人 中小企業基盤整備機構. 「フィットネスクラブ(2025年版)」.
    フィットネスクラブの利用実態・利用意向等に関する調査。(j-net21.smrj.go.jp⁠)
  3. American College of Sports Medicine. Resistance Training Prescription for Muscle Function, Hypertrophy, and Physical Performance in Healthy Adults: An Overview of Reviews. Medicine & Science in Sports & Exercise, 2026.
  4. American College of Sports Medicine. Resistance Training for Health.
  5. 厚生労働省. 『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023』.
  6. World Health Organization. WHO Guidelines on Physical Activity and Sedentary Behaviour. 2020.

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